[未来支える]

武富和彦社長(右から2人目)に寄付金を手渡す笠原光子さん(同3人目)と金澤則夫さん(右端)、金澤賢周さん=23日、沖縄タイムス社

 沖縄県うるま市津堅島出身で横浜市在住の笠原光子さん(69)と、横浜市の会社社長、金澤則夫さん(66)が23日、沖縄タイムス社を訪れ、県内の子どもの貧困解消に取り組む「沖縄こども未来プロジェクト」(代表・武富和彦沖縄タイムス社長)にそれぞれ5万円を寄付した。

 3年連続で寄付している笠原さんは「沖縄の子どものことを思っている人が県外にもいることを知れば、子どもたちの励みになるはず。微力ながら協力していきたい」と話した。

 約5年前から三線を習う沖縄ファンという金澤さんは、笠原さんの取り組みに共感したといい「沖縄の子どもの状況の厳しさを聞いて、協力しようと思った」と話した。

 武富社長は「沖縄の子どもの貧困問題に目を向けてくれる人が一人でも多くいてくれたら、ありがたい」と感謝した。