NHK大河ドラマ「青天を衝(つ)け」は、実業家・渋沢栄一(1840~1931年)の生涯を描く。その人生や思想をたどり、現代的意義を読み解く本が絶え間なく出版されている。代表格は、2010年の刊行後に大河ドラマの影響もあり、増刷を重ねてベストセラーとなった「現代語訳 論語と算盤」(ちくま新書)。