29日午後3時半ごろ、羽田発宮古行きの全日空(ANA)87便が宮古空港に到着後、前輪に不具合が生じて滑走路上で立ち往生し、約45分間、滑走路が閉鎖された。

宮古空港

 同便は約1時間20分の遅れ、また同空港を発着する後続の4便に30分~50分程度の遅延が生じた。87便の乗員乗客233人にけがはなかった。

 那覇空港事務所によると、宮古空港には機体の進路を転回する「ターニングパッド」があり、87便はこの場所で前輪のステアリングに不具合が生じ、ロックがかかったという。原因は不明。

 同機体が車両でけん引されターミナルへ戻った後、午後4時20分ごろ滑走路の使用が再開された。