2020年度の入域観光客数は約258万人となり、前年度比7割減と、過去最大の減少幅を記録した。新型コロナウイルスの世界的な感染拡大による影響をもろに反映した格好だ。長期化するコロナ禍で、売り上げや収益も大幅に減り、観光関連企業は、事業の維持に深刻な危機感を抱える状況が1年以上続いている。