6日午後6時半ごろ、那覇市首里一帯で濃い霧のような現象が確認された。沖縄気象台によると、沖縄の北の海上で梅雨前線が東西に延び、湿った空気が沖縄本島地方に入ってきているため、霧が発生しやすい状況になっている。

首里石嶺からの視界(提供)=6日、午後6時半ごろ撮影

首里石嶺から西原方面を望むの視界(提供)=6日、午後6時半ごろ撮影

首里石嶺から西原方面を望むの視界(提供)=6日、午後6時半ごろ撮影

首里石嶺からの視界(提供)=6日、午後6時半ごろ撮影 首里石嶺から西原方面を望むの視界(提供)=6日、午後6時半ごろ撮影 首里石嶺から西原方面を望むの視界(提供)=6日、午後6時半ごろ撮影

 沖縄気象台の担当者は「まだ那覇で霧は観測されていないが、午後4時32分に濃霧注意報を発表した。その時間ごろから標高の高い場所では雲が低く、首里で霧が発生したかもしれない」と説明した。

 沖縄本島地方では、7日朝まで濃霧注意報が継続する恐れがある。沖縄気象台は、視界で見通せる距離が短くなる恐れがあるため、運転などに注意するよう呼び掛けている。