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オスプレイつり下げ訓練 公明沖縄県本が外務省に抗議

2016年12月9日 11:18

 公明党県本の金城勉代表らは9日午前、外務省沖縄事務所に川田司沖縄担当大使を訪ね、米軍が連日、宜野座村の民間地域の上空で物資のつり下げ訓練をしていることに抗議した。川田氏は「遺憾だ。われわれも何度も住宅地上空は飛ばないよう言っている」と述べ、同日正午に在沖米軍トップのニコルソン四軍調整官と会談し訓練について説明を受ける考えを示した。

オスプレイの民間地域上空でのつり下げ訓練などへの抗議文を川田司沖縄担当大使(右)に手渡す公明党県本の金城勉代表(左から2番目)ら=9日、外務省沖縄事務所

 公明県本は7日に伊江島補助飛行場でパラシュート降下訓練をしていた米兵が基地の外に落下したことにも抗議した。

 金城代表は「民間地域の上で訓練をしないでほしいという県民の要請を無視した危険な訓練は絶対に容認できない。外務省も米軍と交渉して安心安全を守ってほしい」と要請した。

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