5月8日は「ゴーヤーの日」。県内各地で、沖縄野菜の代表格ゴーヤーの収穫が最盛期を迎えている。

青々としたゴーヤーを収穫する玉城力さん(手前)と父親の勝弘さん=7日、糸満市米須(下地広也撮影)

 糸満市米須のビニールハウスでは、玉城力さん(32)と勝弘さん(67)親子が、みずみずしいゴーヤーを丁寧にかごに収めていた。

 今年脱サラし、初収穫に挑む力さんは「愛情をたっぷり注いだ。たくさんの人に味わってほしい」とPR。勝弘さんは「ハウス室温は夏場には40度を超える。暑さに負けないように、ゴーヤーを食べて頑張りたい」と話した。

 JAおきなわ糸満支店・野菜指導員の喜納享志さん(36)は「例年並みの収穫量になる予定。コロナ禍の影響で、ホテルや飲食店の需要が少なくならないか心配」と話した。