沖縄県農林水産物販売促進協議会(会長・普天間朝重JAおきなわ理事長)は「ゴーヤーの日」の8日、那覇市のJA会館でゴーヤーの消費拡大を呼び掛けるセレモニーを開いた。普天間会長は「家庭で栄養たっぷりのゴーヤーを食べて、沖縄の暑さを吹っ飛ばして」とPRした。

JA会館の入り口で販売している県産ゴーヤー=8日、那覇市・JA会館

県産ゴーヤーをPRする県農林水産物販売促進協議会普天間朝重会長(左から3人目)ら=8日、那覇市のJA会館

JA会館の入り口で販売している県産ゴーヤー=8日、那覇市・JA会館 県産ゴーヤーをPRする県農林水産物販売促進協議会普天間朝重会長(左から3人目)ら=8日、那覇市のJA会館

 JAおきなわの昨年度のゴーヤー出荷量は2977㌧。本年度は503㌧増の3480㌧の出荷を計画している。3月以降晴天が続いていることや、ハウスの導入が進んだことが功を奏し、順調に生育している。

 販売状況は新型コロナウイルス感染拡大の影響で飲食店からの需要は若干落ち込んでいるが、ゴーヤーの日に向けて量販店からの引き合いが強く、例年並みの販売価格を維持している。

 例年はセレモニーの一環としてJAファーマーズマーケット全店舗での特売や試食会を開催しているが、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、規模を縮小した。