【うるま】第114回春の全島闘牛大会(主催・県闘牛組合連合会、後援・沖縄タイムス社)が9日、うるま市の石川多目的ドームで開かれた。県内各地の精鋭牛が激戦を繰り広げ、ドームは集まった闘牛ファンの熱気に包まれた。

春の全島1400人沸く 白熱した軽量級

闘勢琥珀、圧巻の押し  石山は大逆転で王座

 県内最強を決める重量級全島一決定戦は、7連勝中のベテラン牛、イーグル王(1000キロ)と若手有望株の闘勢琥珀(とうせいこはく)(1050キロ)の対決。闘勢琥珀がイーグル王の攻め込みを許さず、怒濤(どとう)の押し上げで勝利をもぎ取った。

 牛主の平良恵さん(46)は...