およそ1センチの小花が集まり、半球体の花を咲かせるサクララン約30輪が、沖縄県名護市東海岸地域の拝所内で開花している。つる性の常緑多年草本で山や海岸近くの林内や林縁に自生するサクラランは葉がランに、小花の中心は星形の紅色で桜に似ていることから名付けられた。方言名は「かみさしばな」と呼ばれる。