沖縄県金武町の町商工会青年部(大城豊光部長)はコロナ禍の巣ごもりでストレスを抱えている町民に元気を届けようと、町のギンバル訓練場跡地で5日、ドライブスルー形式で弁当120袋を無料配布した。同会によるコロナ禍での無料弁当配布の取り組みは、昨年に続き2度目。

無料配布された(右上から時計回りに)チーイリチャー、タコライス、塩やきそば、ジャークチキンライス&チキンオーバーライス

金武町商工会青年部のメンバー(左)からドライブスルーで弁当を受け取る町民ら=5日、同町

無料配布された(右上から時計回りに)チーイリチャー、タコライス、塩やきそば、ジャークチキンライス&チキンオーバーライス 金武町商工会青年部のメンバー(左)からドライブスルーで弁当を受け取る町民ら=5日、同町

 弁当の製造には、町内の飲食店4事業所が協力。(1)「お食事処 ぼん」の塩やきそば(2)「richamocha cafe(リカモカカフェ)」のタコライス(3)「みやぎや~」のチーイリチャー(4)「YAKA BEACH PARLOR(ヤカビーチパーラー)」のジャークチキンライス&チキンオーバーライス-の計四つのパックが1袋に入っており、車1台につき1袋が配布された。

 子どもたちは「これから家で食べる」「うれしい」とにっこり。青年部の大城部長は「みんなで食べて笑顔になってもらえたら」と話した。