環境省と気象庁は12日午前、八重山地方に「熱中症警戒アラート」を出した。予想される最高気温は石垣島と与那国島で31度。両省庁は熱中症の危険性が極めて高い気象状況で、外出はなるべく避け、室内をエアコン等で涼しい環境にして過ごすよう呼び掛けている。

きょう午後3時半頃の石垣市内の様子です。暑さにお気をつけください!


 八重山地方では午前11時までに、波照間島で30.8度、西表島の大原で30.3度、石垣島で30.2度を観測した。
 指標となる気温、湿度、日射量などから推定する熱中症予防の指数「暑さ指数」は、伊原間、与那国島、西表島、石垣島、大原、波照間で「危険」を示す31以上となっている。
「熱中症警戒アラート」とは熱中症の危険性が極めて高くなると予測された際に、危険な暑さへの注意を呼びかけ、 熱中症予防行動をとってもらうための情報。両省庁は4月下旬から全国を対象に運用を開始している。