【ニューヨーク共同】12日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続落して始まり、前日からの下げ幅が一時200ドルを超えた。4月の米消費者物価指数が前月と比べて大幅に上昇したため、景気回復の加速に伴うインフレを懸念した売りが先行した。

 午前10時現在、前日比193・86ドル安の3万4075・30ドルをつけた。ハイテク株主体のナスダック総合指数も続落し、147・57ポイント安の1万3241・86。(共同通信)