1954年から6年間、沖縄県の伊是名島のほぼ中心の小高い丘の上にあった伊是名聖霊教会。そこに、島民に時を知らせる時鐘があった。教会の閉鎖後、鐘は沖縄本島の別の教会に移されたが、村諸見在住の高良孝太郎さん(73)らの働き掛けで、懐かしの鐘がこのほど、島に帰ってきた。