沖縄県が「21世紀ビジョン基本計画」に基づき、自然環境再生モデル事業の対象としている東村慶佐次川で12日、河川工事が始まった。直線に延びたコンクリート護岸の河川を蛇行させ、深さがある淵(ふち)を造ることで生物を呼び込むのが狙い。一方、事業に対する地元住民の理解や参加は道半ば。