沖縄タイムス+プラス ニュース

シュワブ陸上工事、午後にも着手へ 沖縄防衛局

2016年12月15日 09:53

 沖縄防衛局は15日午前、同日午後から米軍キャンプ・シュワブ陸上部分にある隊舎2棟の建て替え工事に着手すると発表した。工事用車両で資機材などを搬入する予定。名護市辺野古での工事は和解で中断した今年3月以来となる。

 県は隊舎に関して、新基地建設事業とは直接関連しないとして中止は求めないことを明らかにしている。県は、隊舎以外の工事は認めておらず、生コンクリートを製造するプラントの建設は容認していない。

 しかし、新基地建設を巡る違法確認訴訟の上告審で県は敗訴する見通しで、隊舎工事を足掛かりに国が本体工事にも着手しかねないとの懸念が広がっている。

 また、防衛局は14日付で臨時制限区域内の漁船の航行を認め、14日に漁船1隻が航行したとも発表した。航行は防衛局へ目的などの事前申告が必要で、認められた場合だけ航行できる。

「沖縄の基地問題」もっと詳しく。有料会員ならこんな記事も読めます。

 「翁長が恋しいです」流れ呼んだ妻の訴え 沖縄県知事選

 住宅の上を飛ばないで…「これってそんなに難しいお願い?」

 基地維持に「沖縄差別」を利用する米国 日本人の沈黙が支える過重負担

購読者プラン/デジタル購読者プランの会員なら、電子新聞も有料記事も読み放題! 


これってホント!? 誤解だらけの沖縄基地
沖縄タイムス社編集局編
高文研
売り上げランキング: 24,236

あわせて読みたい

関連リンク

沖縄タイムス+プラス ニュースのバックナンバー

沖縄関連、今話題です(外部サイト)

JavaScriptをOnにしてください

アクセスランキング

ニュース 解説・コラム

沖縄タイムスのお得な情報をゲット!

友だち追加
LINE@

沖縄タイムスのおすすめ記事をお届け!

友だち追加
LINE NEWS