プロバスケットボール男子Bリーグ1部の王者を決めるチャンピオンシップ(CS)準決勝第3戦は24日、沖縄アリーナで行われ、西地区優勝の琉球ゴールデンキングスは東地区2位の千葉ジェッツに71―89で敗れて決勝進出はならなかった。

キングス-千葉 第2Q、両手を広げパスコースを防ぐキングスの並里成=沖縄アリーナ(下地広也撮影)

 第1クオーター(Q)、キングスは牧隼利のゴール下で初得点し、キム・ティリの3点シュート、今村佳太がバスケットカウントを奪うドライブなどを決め、18―21の接戦でスタート。第2Qも激しい守備の応酬が続く中、両チーム合わせて9本の3点シュートが決まり、43―44で折り返した。

 第3Qは並里成とジャック・クーリーのホットラインで得点。だが千葉の強力なインサイドの守備を前に伸びず、55―63と引き離された。

 第4Qに入ると、2週間で2度の3連戦を戦ってきたキングスの選手に疲労があらわになり、ミスを続発。千葉に突き放され、18点差で敗れて今季を終えた。