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沖縄北部で夜10時以降の騒音激化 宜野座村城原区は1.4倍増

2016年12月16日 14:20

 沖縄防衛局が設置した騒音測定機による、米軍機とみられる騒音測定結果(60デシベル以上)を本紙が分析した。ことし4~9月を昨年度の同時期と比べると、北部地域では宜野座村と金武町、伊江村の一部で午後10時以降の回数が増えていることが分かった。

宜野座村城原区に隣接するキャンプ・ハンセン上空で、物資をつり下げながら旋回するオスプレイ=8日午後7時(下地広也撮影)

 キャンプ・ハンセンのある宜野座村城原区は174回で128回から約4割増え、昨年度1年間の183回とほぼ同数。ことし7月には、月別の測定結果のある2014年4月以降で初めて午後10~翌朝7時に100デシベルを超え、最大値102・3デシベルだった。

 宜野座村松田区では午後10~翌朝7時で79回と、昨年度43回から8割増加。午後7~10時では、昨年度227回から358回と6割増えた。

 金武町中川区は午後10~翌朝7時で111回、88回から約3割増。町金武区では106回で、75回から4割増加した。

 伊江島補助飛行場に隣接する伊江村西崎区では、午後10~翌朝7時までが昨年度26回からことしは42回と6割増えた。

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