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リトル“侍ジャパン” 輝く優勝メダル 沖縄4選手が凱旋

2016年12月16日 11:07

 中国・広東省で行われた野球のU-12(12歳以下)アジア選手権で初優勝した日本代表「侍ジャパン」メンバー福原聖矢(世名城ジャイアンツ)宇地原丈智(同)金澤海斗(泊ファイトクラブ)内間究(真喜良サンウェーブ野球部)の県勢4選手が15日、沖縄に戻った。空港では家族や仲間が祝福。輝くメダルを首にした4選手は「この経験を生かし、U-15やU-18でも代表になりたい」などと目標を新たにしていた。

チームメイトに囲まれ優勝メダルを掲げる宇地原丈智(左)と福原聖矢=15日、那覇空港

両親に囲まれ記念撮影する金澤海斗(中央)=那覇空港(提供)

花束を手に家族らと記念撮影する内間究(中央)=15日、石垣空港

チームメイトに囲まれ優勝メダルを掲げる宇地原丈智(左)と福原聖矢=15日、那覇空港 両親に囲まれ記念撮影する金澤海斗(中央)=那覇空港(提供) 花束を手に家族らと記念撮影する内間究(中央)=15日、石垣空港

 福原、宇地原の両選手をチームメートや父母、親族らが出迎えた。仲間とハイタッチしながら到着口で歓迎され、父親らの胴上げでも祝福された2人。全5試合でマスクをかぶった福原は「クリーンナップを打ち、ヒットも放てた。投手の配球など成長できたと思う」。

 初戦と準決勝で先発し好投が光った宇地原は「パワーのある打者をいかに抑えることができるか考えながら投げることができた」と振り返った。福原の父の義通さん(45)は「経験を生かして沖縄の仲間のために良い影響を与えてほしい」と期待した。宇地原の父の浩さん(53)は「後輩に指導する良い先輩として、甲子園に出られるような選手になってほしい」と望んだ。

 別の便で那覇空港に着いた金澤は父親の圭一さん(44)、玲子さん(43)とともに記念写真に納まった。金澤は「(大会では)変化球に惑わされず、出塁することや球をしっかり見ることができた」と海外での活躍に自信を深めた様子。「今月下旬の県大会でも優勝したい」と意気込んだ。

 内間も石垣空港で家族や親戚らの祝福を受けた。「学ぶことが多い大会だった。これから続く野球人生ではライバルも増えるし、負けないよう頑張りたい」と力を込めた。チーム解散時にはともに戦った仲間と円陣を組み、「最終的にはトップチームで会おう」と誓い合ったという。

 妹の青海ちゃん(6)から受け取った花束を手に「応援してくれる人がたくさんいる。恩返しできるようにこれからも頑張りたい」と意気込んだ。

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