【東京】安全保障上、重要な施設周辺の土地利用を規制する法案が28日、衆院内閣委員会で可決された。本紙は、県関係国会議員9人に賛否を聞いた。国政野党5人は「恣(し)意(い)的運用が危惧される」などと反対の意思を示す。自民所属の3人は「安全保障を脅かすことがあってはならない」と賛成。無所属の下地幹郎氏は「慎重な運用が求められる」との理由で「どちらでもない」とした。

 衆院内閣委で質疑に立った赤嶺政賢氏(共産)は「審議を打ち切って強行採決したことに抗議したい」と憤る。

 長崎県対馬市などで...