沖縄労働局(福味恵局長)は28日、2020年の県内の労働災害発生状況を発表した。休業が4日以上に及ぶ死傷者が前年比8・5%(106人)増の1352人で、統計を開始した1972年以降最多となった。

 労働局は新型コロナウイルスに罹患(りかん)し、休業を余儀なくされたことが主要因とみている。コロナ罹患による労災は95人で、89・6%を占めた。そのうち91人が...