今年も「復帰」の日を迎えた。県内紙は琉球人の自己決定権の実現を訴える論調が目立ち、これまでとは様相が違った。コロナ感染者激増と経済的困窮、日常生活にも軍事化が実感されるようになってきた。日本政府に救済を求めるのは無理だと気付いた結果が自己決定権への希求の高まりだといえる。