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オール沖縄、全4区で現職擁立 仲里利信氏も衆院選出馬へ

2016年12月18日 12:21

 仲里利信衆院議員(79)=無所属=は17日、次期衆院選に立候補する意思を固めた。次期衆院選の去就を明言していなかったが、同日、南風原町内で後援会の役員会を開き全会一致で2期目への再出馬を決定した。

仲里利信氏

 仲里氏は今年夏に衆院、参院のダブル選挙の可能性が浮上していた際に、勇退の考えを周囲に伝えていた。一方で、ダブル選挙とならず、次期衆院選への後継候補の調整が進まないことや、支持者から再出馬を求める声があることを受けて立候補を決意した。

 仲里氏は沖縄タイムスの取材に「名護市辺野古の新基地建設阻止を掲げて当選し活動してきたが、道半ばだ。後援会からも立候補を促され覚悟を決めた」と決意を語った。

 仲里氏が立候補の考えを固めたことで、辺野古に反対する「オール沖縄」勢力は衆院1~4区で現職候補者を擁立することになる。

 仲里利信(なかざと・としのぶ)1937年3月生まれ。南風原町出身。60年琉球大学文理学部卒。会社代表などを経て92年に県議選で初当選、4期16年務め、2006~08年まで議長を務めた。

仲里利信氏

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