【東京】安全保障上重要な施設周辺の土地利用を規制する法案は1日の衆院本会議で、自民、公明両党などの賛成多数で可決され、衆院を通過した。与党は4日に参院で審議入りさせ、今国会での成立を目指す。野党は法案審議で対象となる施設や妨害行為が不明確などと指摘し、恣意(しい)的な運用への懸念を示している。