2日深夜、沖縄県うるま市の津堅島の畑に米軍普天間飛行場所属の米軍ヘリが不時着した事故を受け、同飛行場を抱える宜野湾市の松川正則市長は「本来着陸する場所ではない。津堅島の方々に不安を与えるもので遺憾」と述べた。3日午前、沖縄タイムスの取材に答えた。

取材に応じる宜野湾市の松川正則市長=3日午前、同市役所

 松川市長は、事故の詳細は照会中だとした上で「真夜中でもあるし、着陸した場所に人がいて事故につながった可能性もある」と指摘。「宜野湾市は、基地以外は人口密集地。万一事故でもあったらという不安は常につきまとう」として、機体の整備点検を徹底してほしいと話した。