【東京】加藤勝信官房長官は3日午前の会見で、沖縄県うるま市の津堅島に2日午後11時ごろ、米軍ヘリが不時着した事故について「米側に対し、原因にかかる情報の提供や安全管理の徹底を申し入れた」と明らかにした。

加藤勝信官房長官

 加藤氏は、米軍機の運用は「安全確保が大前提」とした上で、「原因の究明や整備の徹底などを行っていただく必要があり、今回も即刻申し入れをした」と話した。

 不時着した機体が現場を離れる見込みなどについては「情報に接していない」と説明。同型機の飛行停止申し入れなど、今後の対応については「防衛省で検討されるものと思う」と述べるにとどめた。