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墜落したオスプレイへ給油の機体、嘉手納所属MC130に修正 防衛省

2016年12月19日 13:49

 【嘉手納】防衛省は19日午前、オスプレイ飛行再開に関する報道発表資料の中で、墜落機に給油訓練していた機体について、これまで説明していた空中給油機「KC130」から特殊作戦機である「米空軍嘉手納基地のMC130」に修正した。

 KC130は米海兵隊所属機で、墜落原因の訓練に参加した空中給油していた機体の所属や機種を誤って発表・説明していたことになる。

 防衛省によると、当初、米軍は防衛省へ「KC」と説明していたが、19日までに「MC」だったと訂正したという。

 沖縄防衛局は19日午前、基地所在市町村に対し、報道発表資料と同様に「MC130」と修正した内容をファクスなどで一斉に伝えた。事故原因機の特定は再発防止策ともかかわっているにもかかわらず、説明が不十分なまま飛行再開直前での修正となった。

 13日夜の墜落後にホースを垂らしたままMC130特殊作戦機が嘉手納基地に緊急着陸したとの目撃情報もある。このため嘉手納飛行場に関する三市町連絡協議会(三連協)は事実関係の把握や対応を検討している。

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