「2021年度沖縄タイムス伝統芸能選考会」事務局は4日、三線部門の最高賞(8日まで)と箏曲部門の新人・優秀・最高賞(12~14日)の選考で、タイムスホール前でのモニター鑑賞の中止を決めた。選考最終日に行っていた入賞者発表の張り出しもやめ、沖縄タイムスのホームページと翌日の新聞紙面に掲載する。

 5月15日に始まった選考会は、新型コロナウイルス対策として無観客で実施。控室を増やすなど「密」を回避する対策を取っているが、県の緊急事態措置を受け、対策を強化した。