沖縄県うるま市津堅島に不時着した米軍普天間飛行場所属UH1ヘリは、6日も米側が機体の修復作業を続けている。

不時着した機体の周辺で作業する米軍関係者ら=6日午前9時40分すぎ、うるま市・津堅島

 同日は、午前9時前から米軍関係者9人が作業を始めた。佐藤卓也内閣官房沖縄危機管理官は記者団の取材に対し、午前の現場協議の際に米側から「今日(不時着機を)飛ばすことはない」との話があったと説明した。早ければ午後にも点検作業の確認のため、新たに米側関係者が来島する予定だと語った。
 海兵隊は5日までに修理ができなければ天候などの要因で「今週半ばまで津堅島にとどまることになる」としており、撤去は長期化する可能性がある。