沖縄観光コンベンションビューロー(OCVB、下地芳郎会長)が、任期満了を迎える理事について、観光業界団体の代表らを除いて現在の26人から17人に減らすことを検討していることが7日、分かった。昨年、県の包括外部監査で、OCVBと理事が代表を務める団体との利益相反関係の指摘を受けたため、組織の公平性の確保などを理由に挙げる。理事の選任については複数の案があり、今月下旬に開かれる評議委員会を経て最終決定する。

 定款では、理事は13人以上27人以内と定められており、評議委員によって選任される。理事の任期は2年で、現在の理事は14日まで。OCVBは今月中に評議委員会を開き、選任に関する複数案を委員に諮る予定だ。

 OCVBが検討している案の一つは、...