廃棄予定のかりゆしウエアを再利用し、デザイン性の高いスーツを製作するプロジェクト「OKINAWA SUITS」が5月30日の「ごみゼロの日」に合わせて始動した。沖縄県国頭村の「ヤンバルホステル」オーナーの小山健一郎さんの取り組みに、日本たばこ産業(JT)が地域社会の課題解決を目指す「Rethink PROJECT」の一環として協賛する。

 これまでも衣類の大量廃棄問題を提起してきた小山さんは、沖縄の若者の「かりゆしウエア離れ」を感じ、捨てられるはずのかりゆしウエアを使ったファッション性の高いスーツの製作を始めた。

 小山さんは「もともと捨てられるはずだった物が、...