[未来支える]

本社の瑞慶山秀彦専務(右)に寄付金を手渡す青い海の屋嘉比元常務(右から2人目)ら=10日、沖縄タイムス社

 沖縄の塩シママースなどを販売する製塩業「青い海」(糸満市西崎)は10日、県内の貧困解消に取り組む「沖縄こども未来プロジェクト」(代表・武富和彦沖縄タイムス社長)に30万円を寄付した。

 同社は、社内で実践している持続可能な開発目標(SDGs)の取り組みの一環で「子ども食堂」などにも支援をしてきた。

 屋嘉比元(はじめ)常務は「沖縄は貧困率が高い。会社としても個人としても、解決に向けてできることをやっていかないといけない」。同プロジェクトの瑞慶山秀彦副委員長は「新型コロナウイルス感染拡大で給付申し込みは増加が見込まれる。寄付は本当にありがたい」と感謝した。