沖縄地方で12日夜、月と金星の接近が雲の切れ間から観察できた。

 豊見城市の西の空では、地球が反射した太陽の光で暗い部分がうっすらと見える「地球照」を伴った三日月が上り、金星が近くで寄り添うように輝く様子が確認できた。

(写図説明)日没後の空に並んで輝く月(上)と金星(下)=12日午後8時半ごろ、豊見城市内から西の空を撮影(金城健太撮影)