サッカー明治安田生命J2第18節は13日、各地で11試合が行われ、4位のFC琉球はタピック県総ひやごんスタジアムで18位のギラヴァンツ北九州に3―0で勝利した。MF風間宏矢が今季初ゴールを含む2得点と活躍。琉球はリーグ4試合ぶりの白星で通算成績を11勝4分け3敗とし、4位をキープした。試合は今季初のリモートマッチ(無観客試合)で行われた。

琉球-北九州 前半、ゴール前へ攻め込む(左から)琉球のDF田中恵太とMF風間宏矢=タピック県総ひやごんスタジアム(金城健太撮影)

 琉球は前半28分、DF田中恵太のパスをゴール前で受けた風間矢が先制点を奪った。後半17分にはMF上里一将の右CKを、再び風間矢が頭で合わせて2点目。同27分には田中の右クロスをFW清水慎太郎がヘッドで3―0とした。

 同37分には相手にPKを与えたが、GK猪瀬康介が好セーブ。4月25日のヴァンフォーレ甲府戦以来となる無失点勝利を収めた。

 首位のアルビレックス新潟が敗れ、2位の京都サンガF.C.が引き分けたため、3位のジュビロ磐田を含めた上位は4チームが勝ち点1差でひしめく混戦となった。

 次節は19日午後7時から岡山県のシティライトスタジアムで14位のファジアーノ岡山と対戦する。