沖縄県うるま市にある平敷屋製糖工場跡の赤れんが造りの煙突周辺を1人で整備している人がいる。2011年ごろから、サトウキビ畑だった約300坪の周辺は雑草に覆われ、地域住民も「どうにかできないか」と悩んでいた。平敷屋に住む元教員の宮城松生さん(86)が一念発起。