2020年度に経済的理由で私立高校を中退した生徒は1校当たり0・04人で、1998年度の調査開始以降で最少だったことが8日、全国私立学校教職員組合連合(全国私教連)の調査で分かった。低所得世帯などを対象とした国の就学支援金制度が20年4月に拡充されたことが一定の効果を上げたと分析している。