【ニューヨーク共同】16日のニューヨーク外国為替市場の円相場は対ドルで急落し、一時1ドル=110円72銭をつけた。4月上旬以来約2カ月ぶりの円安ドル高水準。米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げ開始時期を前倒しする方針を示したことを受け、ドル買い円売りが活発化した。

 午後5時現在は、前日比65銭円安ドル高の1ドル=110円66~76銭。ユーロは1ユーロ=1・1990~2000ドル、132円75~85銭だった。(共同通信)