左足首の靱帯損傷のためリハビリ組で調整しているソフトバンクの千賀滉大投手が17日、タマホームスタジアム筑後で行われた3軍の練習試合で先発し、負傷した4月6日の日本ハム戦以来のマウンドに立った。

 3軍の練習試合に登板したソフトバンク・千賀=タマホームスタジアム筑後

 独立リーグ、九州アジアリーグの火の国(熊本)を相手に4回51球を投げて3安打無失点。全球種を投じ、最速158キロをマークした。「全然良くはないけど、思った以上のところはある。(足首は)70パーセントくらいかな」と振り返った。

 次回は2軍戦で70球程度を投げる予定。当初は困難とみられていた前半戦での1軍復帰の可能性が出てきた。(共同通信)