新型コロナウイルスワクチンの職場接種に取り組む県内企業が相次いでいる。17日は、沖縄セルラー電話、沖縄電力、ANA沖縄空港が実施を発表。名護市観光協会は国への申し込みを済ませた。ANA沖縄空港は21日から実施する。他も7月に実施する予定で、早期の集団免疫の獲得を目指す。

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 ANA沖縄空港は、21日から職場接種を始める。那覇地区在勤のANAグループ社員約1600人を対象としている。

 会場は那覇空港内の会議室を用意。1日に120人程度の接種を想定しているという。同社は「公共交通機関を担うエッセンシャルワーカーとして、社員が安心して業務に従事できるよう調整を進めてきた」とした。

 沖縄セルラー電話は16日、国に申請し、同日で承認を受けた。...