沖縄県名護市大北の渡具知康政さん宅でサガリバナと月下美人の花が“共演”している。16日、日が暮れるころにまずサガリバナが咲き始め、しばらくすると月下美人も月明かりの下で少しずつ開花。辺りにほのかな香りを漂わせた。

サガリバナと月下美人の開花を眺める渡具知康政さん=16日、名護市大北(當銘悠撮影)

サガリバナと月下美人が同時に開花し、辺り一面にほのかな香りが漂う=16日、名護市大北

サガリバナと月下美人が同時に開花し、辺り一面にほのかな香りが漂う=16日、名護市大北

サガリバナと月下美人の開花を眺める渡具知康政さん=16日、名護市大北(當銘悠撮影) サガリバナと月下美人が同時に開花し、辺り一面にほのかな香りが漂う=16日、名護市大北 サガリバナと月下美人が同時に開花し、辺り一面にほのかな香りが漂う=16日、名護市大北

 サガリバナは約15年前に渡具知さんの両親が植え、月下美人は10年ほど前に知り合いから譲り受けた。数年前からきれいな花を付ける。渡具知さんは「家の窓を開けるといい香りがして、この時期が毎年楽しみ」とほほ笑む。新型コロナ禍のため訪問は控えてほしいとし、「写真で楽しんでもらえたら」と語った。

 沖縄美ら島財団総合研究センターは「県内で同時に見られるケースは珍しいかもしれない」と話した。