当時、沖縄県石川市(現うるま市石川)の宮森小学校2年生だった稲福晃さん(69)は同小学校に米軍戦闘機が墜落した事故の発生時、2年5組の教室にいて現場を目の当たりにした。「何が起こったのかは全く分からなかった」。突然、教室の外がぼうっと真っ赤に染まったかと思うと、教室の窓ガラスが爆風で割れた。