プロ野球西武の平良海馬投手(21)=八重山商工高出=が1日、ペイペイドームで行われたソフトバンク戦の九回に登板して連続無失点記録を39に伸ばし、2006年に藤川球児(阪神)が樹立したプロ野球記録を更新した。

39試合連続無失点の日本記録を樹立した西武の平良海馬=2020年3月、メットライフドーム(小笠原大介東京通信員撮影)

 平良は6月22日に連続無失点記録を35試合にし、03年の豊田清(西武)、14年の比嘉幹貴(コザ高―国際武道大出、オリックス)を上回ってパ・リーグ新記録を樹立していた。

 平良は18年、八商工高からドラフト4位で西武に入団。昨季は54試合に登板して33ホールドを挙げ、パ・リーグ最優秀新人(新人王)に選ばれた。今夏の東京五輪の日本代表にも選出されている。