セブン-イレブン・沖縄(那覇市、久鍋研二社長)が沖縄県内に進出して11日で2周年を迎える。新型コロナウイルスの感染拡大で、観光地に立地する店舗は打撃を受けているが、8月には100店舗を達成する見込み。久鍋社長は当初から予定している「5年で250店舗出店」の計画は「順調に進んでいる」と話す。「質の高い商品ときめ細かい接客で、地域に評価される店舗づくりをしていく」と意気込む。(政経部・又吉朝香)

 6月末までに90店を出店した。8月中には100店舗を超える予定だ。

 沖縄ファミリーマートは約10年、ローソン沖縄は約3年で100店舗を達成しており、セブンの出店ペースは速いといえる。

 コロナ禍で観光客の需要が高い観光地に面する店舗は売り上げが減少しているため、...