[未来支える]

武富和彦社長(右端)に寄付金を手渡す大天堂薬局の(左から)仲程俊介社長、仲程通次郎相談役=8日、沖縄タイムス社

 大天堂薬局(那覇市牧志)の仲程俊介社長、仲程通次郎相談役は8日、沖縄タイムス社を訪れ、県内の子どもの貧困問題解決に取り組む「沖縄こども未来プロジェクト」(代表・武富和彦沖縄タイムス社長)に100万円を寄付した。

 大天堂薬局が今年6月に創立50年を迎えたことを機にプロジェクトへの協力を決め、薬局が50万円、相談役が50万円の計100万円を寄付した。

 仲程社長は「薬局を続けられたのは地域の方々が来てくれたから。いろいろな寄付先がある中で、沖縄に恩返しをするために沖縄こども未来プロジェクトに決めた」とあいさつ。仲程相談役は「50周年を記念して役に立ちたかった。私が元気な間は毎年寄付を続けたい気持ちがある」と話した。

 武富社長は「給付金の需要が高くなっている。協力の裾野が広がっていることはとてもありがたい」と感謝した。