剛柔流沖縄明武館本部館長の池宮城政明氏(67)=範士九段=は、県指定無形文化財保持者の故・八木明徳氏(1912~2003年)の下で空手の道へ入り、約50年近く鍛錬に励んできた。「鍛錬を続けた人にしか分からない型の奥深さがある」と、沖縄伝統空手の魅力を語り、技への探究心は尽きない。