米軍嘉手納基地(沖縄県)に12日午前11時から正午すぎにかけて、岩国基地(山口県)に配備されている最新鋭ステルス戦闘機F35Bが7機飛来した。沖縄防衛局は飛来目的について「米軍の運用に関わることであり承知していない」としている。

嘉手納基地に着陸する最新鋭ステルス戦闘機F35B=12日午前11時20分ごろ(読者提供)

 防衛局によると午前11時20分ごろ3機、午後0時10分ごろ4機が飛来。目撃者によると着陸後は駐機場に移動し、隊員らが整備点検する様子が確認された。

 防衛局の目視では、F35Bの同基地への離着陸は2020年はなかったが、21年3月に2回、5月に8回確認された。6月にも4機が飛来している。