高校野球の第103回全国選手権沖縄大会(主催・県高野連)第12日は17日、沖縄セルラースタジアム那覇で準決勝を行った。第2試合は沖縄尚学が豊見城を7―0の七回コールドで破り、2年ぶり14度目の決勝進出を決めた。

豊見城-沖尚 6回表豊見城無死一塁、バントの小フライを沖尚の捕手・前盛魁来がダイビングキャッチ=沖縄セルラースタジアム那覇

 沖尚は0―0の二回裏1死一塁、7番知念新の左中間を破る適時二塁打で先制。三回には4番知念大河の右前適時打、6番大城稜雅の適時右前打など4安打で3点を奪った。その後も3点を追加し、計11安打7得点の猛攻で勝負を決めた。

 投げてはエース當山渚が豊見城打線を7回4安打無失点に抑えた。

 決勝は18日午後1時から同スタジアムで、中部商業と沖尚が甲子園切符をかけてぶつかる。