サッカー明治安田生命J2第23節最終日は18日、各地で4試合が行われた。4位のFC琉球はさいたま市のNACK5スタジアムで21位の大宮アルディージャと対戦し、2―2で引き分けた。前半8分、DF上原慎也が今季初得点で先制し、後半33分にはFW赤嶺真吾がヘディングで2点目を奪ったが、いずれも追い付かれた。通算成績は13勝5分け5敗で4位のまま。東京五輪の開催で、約3週間中断する前の最後の試合を白星で飾れなかった。

(資料画像)FC琉球のロゴマーク

 琉球は前半8分、縦パスを受けたFW阿部拓馬がセンタリング。待ち構えた上原慎が右足のジャンピングボレーをゴールネットに突き刺した。だが後半5分、DF鳥養祐矢が相手を倒して与えたPKを決められ、1―1の同点にされた。

 同33分、交代出場したMF茂木駿佑の右コーナーキックを赤嶺が頭で合わせて再び勝ち越しに成功。その1分後、再び大宮に追い付かれ、ドローに終わった。

 次節は8月9日午後7時から、ミクニワールドスタジアム北九州でギラヴァンツ北九州と対戦する。