「海の日」を前にタマン稚魚放流会(主催・ザ・ブセナテラス、ブセナ海中公園)が18日、名護市喜瀬のブセナビーチであった。沖縄の豊かな自然を守るため2012年から始まり今年で10年目。

バケツに入ったタマンの稚魚を放流する子どもたち=18日、名護市喜瀬・ブセナビーチ

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、人数を制限して実施。親子連れなど約70人がタマンの稚魚約2千匹を海に放流した。

 家族で参加した植木碧さん(10)=うるま市=は「楽しかった。元気に育ってほしい」と満面の笑み。ザ・ブセナテラスの比嘉靖副支配人は「子どもたちに生き物の大切さや命の尊さを感じてほしい」と話した。