宮古島市上野野原の陸上自衛隊駐屯地の用地売却を巡る贈収賄事件で、収賄罪で起訴された前宮古島市長の下地敏彦被告(75)が、土地売却への便宜を図った謝礼と認識した上で現金を受け取った趣旨の供述をしていることが19日、分かった。現金は自宅で保管し、宮古島市長選の資金などに使ったという。